2019年6月 定例会in見老津
- 洋一
- 2019年6月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年11月16日
6/9(日)西協大会と併会でクラブの定例会が行われました。
今回の釣行記はワラやんが担当いたします。
場所は和歌山県すさみ町の見老津の磯。
利用渡船は浜丸渡船様。
磯周りは横島。
仕事場や牛の首~クズレである。
前日まで荒天で船が出船できない状態が続いてましたが、
当日は波が落ちてくる予報。
磯は仕事場をチョイスしました。
今回の参加メンバーは、
川さん、桜さん、姉やん、ワラやんの計4名。
急遽不参加の方が出て少なくなってしまいましたが、
ゲスト様2名と我々4名の計6名で同磯へ磯上がりする事に。

私は先週末にも仕事場へ上がっており、
その時はアタリがひっきりなしにあったので、
今回は期待値MAX状態です。
船着にゲスト様2名が底物で釣り座を構えてもらいます。

時間とともに波が落ちてくる予報なので、
様子を見ながら沖の釣り座に移動していこうという事で、
先ずは底物さんをはさんで上物4名が釣り座をチョイス。
桜さんは波をかぶりながらグレやタカノハを釣り、
川さんはヒブダイやタカベ釣り。

姉やんはガシラやイガミや三の字やイサキ等と遊び、
私はメイチダイやイサキ釣りからタカベ釣りをして楽しみました。
底物のゲスト様は本命のアタリがない一日となりました。
だんだんと波が落ちる予報とは裏腹に波がだんたんと高くなる始末。
残念でしたが、
とても沖向きで竿を出せる状態ではありませんでした。
14時帰港の予定でしたので、
磯を綺麗に洗い流して釣り終了しました。
あまり釣果には恵まれませんでしたが、
みんなで竿を出してワイワイ言いながら、
安全第一で怪我なく釣り出来たからヨシとしましょう!
西協大会の審査会場(すさみ南の道の駅)へ車で向かい、
その場で検寸を終え、帰路につきました。
次回は石鯛を釣りたいな!
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